本気になったら怖い!?
ブラを奪い合う女の戦い

女性がブラを奪い合う競技「女将騎馬戦」。男性が騎馬役を担当する。

ルールは女将役の女性が敵の女将のブラを奪い合い一番多くのブラを獲得したチームが勝利。「きゃぁ~!」「ちょっと~! ヤメテよ~!」とキャッキャする女子を見てムフフとする男子たち…という絵を想像していたのだが、実はブラの紐がちぎれるほどの強さで奪い合うというものだったのだ。

女性はつよいです。男性はそっと寄り添うように生きていきましょう。

速さを競うのではない!
どれだけ“表現”できるかだ

お次は、花形競技「まるでハードル走」。まるでハードルがあるかのように飛ぶ、演技力と身体能力が問われる競技で、1:1の個人戦で競い合う。

誰もが珍動会公式CMのメインキャラクターも務めた、まるでハードル走日本記録保持者の優勝を疑わなかったが、新星が現れたのだ!

独特の世界観を持つ彼。まさに、表現力のバケモノだ!「ハードルって飛ぶものではなくて、愛でるものだよね。」と言ってました。