子どもたちは「おっぱい」が大好き。
「おっぱい」と言っただけでにたーっと笑うし、「おっぱい」をいくつになっても触りたがる。

なぜ子どもたちがそこまで「おっぱい」が好きなのか知っていますか?

「おっぱい」のちから

「おっぱい」

このたった四文字の言葉が、子どもたちを魅了し、離しません。

きっと、誰よりも子どもがおっぱいが好きなのを知っているのはお母さんたちではないでしょうか?

「うちの子今でもおっぱい大好きなんです!」「眠るとき、いっつも触ってきます!!」
なんて言葉を聞いたのは、一度や二度ではありません。

今回も、うんちの時と同様インターネットで「おっぱい・子ども・好き」と調べてみました。
ヒット数はなんと約 1,430,000 件!!!!!!(うんちの2倍!)

どれだけ子どもたちは、おっぱいが好きなんでしょう!(笑)

「おっぱい」×こども

「おっぱい」と子どもたちには、こんな関わり方があるようです。

・とりあえず暇さえあれば触る!!

お家に帰るとまず、おっぱいを触る子。寝る時は必ず、おっぱいを触る子。
おっぱいが安定剤のような働きをしている子が多いようです。
「柔らかいママのおっぱいが好き」とママに直接伝えてくれる子もいるそう。

・おっぱいを見てにたーっと笑う

お風呂に入った時や着替えをする時、熱い視線を感じるなぁと思ったら…子どもが見ていたなんていうこともよくあるそう。
にたーと笑って一言、「おっぱい」とつぶやかれたとお話してくれたママもいます。

・「ママの絵」とプレゼントされたら、おっぱいが描かれていた

息子からママの誕生日に贈られた絵。
そこにはママのおっぱいがでかでかと描かれていました。笑
おっぱいはママの象徴なのかもしれないですね。

また、色々なお母さんに話しを聞いてみると、特に男の子におっぱい好きが多そう?!ということも分かりました。

ママの絵(おっぱいがとても強調されて描かれています)