ケツカッチンを回避して、ついでに尿もれ対策!

尾てい骨が折れている可能性が高まり、産後1カ月をすぎた頃に病院を受診しましたが、場所が場所だけにギプスなどができるわけもなく、ただ治るのを待つだけ。

とはいえ、痛みの原因が判明して、それが治るものだと分かれば、意外と気が楽になるものですね。

そんな繊細な尾てい骨を抱えている時に限って、なぜかいろいろなところにお尻をぶつけました(笑)。

常時、足元に転がっているベビーがいると、どうしても膝下の作業が増えて、しゃがむ機会も増えるからでしょうか。

ちなみに、産後の尿もれなどを防ぐために下半身を鍛え直すには、一気に下まで、しっかりしゃがむ→立つことを繰り返すと良いそうです。

筋肉が緩みまくって体を支えられないからといって、壁伝いに背中をつけて腰をおろすと蝶番がお尻に刺さることもありますので、ふらつく人は壁や手すりなどにつかまってしゃがむと良いですよ!

子どもを産んだらポジディブ思考に?

今まで大きな怪我などしたことがなかったので、間違いなく、産後は人生で一番カラダにダメージを追った期間となりました。

出産直後はそれが辛くて気持ちも落ち込みましたが、少しずつ傷が癒えてくると、今は辛いけど、「生きていればいつか治る」が合言葉に。

むしろ、治る程度の傷で良かった! という、産前では考えられないようなポジティブさを手に入れました。一周回って、何かが振り切れたんでしょうか(笑)。

自分の中の、「痛みの物差し」の長さが伸びたのは間違いないですね。

足の小指を壁の角に激突させ、小指だけ真っ青に変色させるくらいのダメージに悶絶してても、「でも、お産&産後の方が痛かった」と思っちゃう、みたいな。

多少、体にダメージを追っても、「お産&産後の方が痛かった」からの「だから大丈夫」となって「治る傷で良かった」になるという、清々しいまでのポジティブ思考(笑)。

多分、高齢出産であるほど、回復に時間はかかりますし、痛いと精神的にも辛いですよね。

でも生きて五体満足であれば、その痛みはいつか消えますから! 

落ち込みそうになったら、だまされたと思って「いつか治る!」と自分に言い聞かせてみてください。ちょっと元気になれる…ハズです(笑)。

フォトギャラリー「わが子を守るスイッチ」起動…展開を漫画で読む
  • マンガ:ヒラマツオ

横浜を愛する母ちゃんライター&エディター。エンタメ、レジャー、ビューティ、ウエディングに終活まで、幅広いジャンルの編集を手がけ、出産を機にライター業もスタート。活字中毒で、歴25年を超えるLUNA SEAのSLAVE(Jスレ)。趣味は、神輿やハーレー(ダンナの後ろ)、家庭菜園など。Instagram 

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