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  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】キリンビールと豚頬肉スライスとほうれん草炒め。シンプルで台湾らしい、至福の晩酌スタイル
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】食堂の奥に置かれたドリンク冷蔵庫。ここから自分でビールを取り出すのがサマになったら食べ歩きのツウ
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】東南アジアの女性が一人で切り盛りしていた食堂『阿娟黒白切』
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】土砂降りの中、暗い夜道に浮かび上がるようにたたずむ『阿娟黒白切』
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】関山の宿に到着し、宿代を現金で払ってしまった残りは400元（2000円足らず）
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】スラリと背が高い、『居佳小桟』の美人女将。英語は通じないが、気さくで親切に接してくれる
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】関山駅周辺の数少ない民宿のひとつ『居佳小桟』の客室。簡素だが広々としていて清潔感がある。これで1600元（約7000円）は円安でなければリーズナブル
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】白くてシンプルな作りの関山駅駅舎。小さなロータリーがあるだけで、周辺には商店なども少ない
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】台湾の東側を南下する台鉄自強号の車窓風景。雨は旅人には厄介でも、稲には天の恵み
  • 【台湾食べ歩きの旅 #10】ビールの後の魯肉飯は「小」を注文。米どころの東台湾だが、米の炊き方にこだわりがないようで、柔らかいごはんを出す店が多い

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