実食
【冷凍ステーキ】ちょうどいい焼き加減
焼きあがったものを切ってみると、ちょうどいい焼き加減!
外はこんがり、なかはほどよいピンク色に仕上がっています。
いつもフライパンの中においしい肉汁が出てしまっていて、もったいないな~と思っていたのですが、今回はそれほど出ていません。
肉汁がお肉の中にとどまってくれている証拠ですね!
【冷凍ステーキ】シンプルに塩こしょうだけでいただきます!
レタスとミニトマトを添えて、今回はシンプルに塩こしょうだけでいただきます。
食感はというと、噛めば噛むほど肉汁があふれ出て、しっとりジューシーでした。
正直冷凍のお肉を焼いたとは思えないほどの仕上がりです。
また、こしょうを最後に振ったことで香りが飛ばず、お肉のおいしさを引き立ててくれました。
お肉はまいたけやキウイに漬け込むと、タンパク質が分解されてやわらかい食感になります。
そのため、漬け込んでから冷凍してそのまま焼けばさらにおいしくなりそう。
冷凍ステーキをおいしく焼くのは難しいと思っていましたが、いろいろ試してみたくなりました。
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ステーキというと「常温で戻してから焼く」「塩こしょうは焼く直前に」というのが常識だと思っていましたが、凍ったまま焼いて最後に塩こしょうを振った方がジューシーでおいしく仕上がることがわかりました。
・冷凍のまま焼く
・フタをして蒸し焼きに
・塩こしょうは最後に
3つのポイントだけ覚えておけば、誰でも簡単に美味しいステーキを焼くことができます。ぜひ試してみてくださいね。
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