メリット4:子育てについて相談しやすい

「離乳食をあまり食べない」「なかなか歩けるようにならない」など、ママにとって子育ての悩みはつきないもの。日常的に保育士さんに相談できる機会があるのは、心強いものです。

家とは違う子どもの姿を保育士さんに教えてもらって安心することも多かったというママの声も。

家族以外で、子どもの成長を一緒に喜んでくれる先生がいるのは嬉しいですよね。

メリット5:家事や育児の分担が自然にできる

朝、保育園に子どもを送るのはパパ、お迎えはママというように、早い時期から自然に育児や家事の分担ができていくのもメリットといえるのではないでしょうか。

「食器洗いと洗濯は帰宅後にパパがする」「朝はママが先に出勤するから、子どもに朝食を食べさせるのと保育園に送るのはパパが担当」などと夫婦のスケジュールに合わせてお互いに納得のいく方法を話し合ったというケースが多かったです。

メリット6:希望する園に入りやすい

0歳児から保育園に入れるメリットとして大きいのは、希望する園に入りやすいこと。

1歳からの入園は育休明けで仕事復帰をするママが多いので、地域によっては激戦になることも。保育園の雰囲気や家からの距離など、希望する条件がある場合は0歳児からの入園を検討してみてはいかがでしょうか。

メリット7:ママも自分のペースを取り戻すことができる

家事、育児、仕事の両立はとても大変ですが、育児から少し離れて自分の仕事に打ち込む時間があることでリフレッシュにつながるという声も多いです。

少しの時間、子育てから離れることで、子どもとの時間がより大切になり、子どもと向き合えるようになったというママも。

また、早めに仕事復帰をすることでブランクを感じにくかったというママもいました。