撮影:山田大輔

バットマン、ワンダーウーマンらDCコミックスのヒーローたちが大集結! 最高に強くて最高にアガる、大ヒット映画『ジャスティス・リーグ』のブルーレイ、DVDが3月21日より発売。

このヒーローたち、全員が超・個性的! お互いの特殊能力を活かし、お互いの弱点を補う、まさに“チーム戦”なバトルはアメコミ初心者でもテンションがアガること間違いなしです。

そんな『ジャスティス・リーグ』から、アメコミ映画の扉を叩いてもらったのは、女優の宮澤佐江さん。

舞台やミュージカルなどで、女優業はもちろん、本サイトでおなじみの「ミラチャイ」連載ではアクロバット挑戦の話もお聞きするなど、アクションなどにも興味のある宮澤さんに、アメコミヒーロー映画のカッコ良さ、魅力、推しキャラクターをインタビュー。

48グループなど、チームで活動してきた宮澤さんならではの視点にも注目です。

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“全能ではない”ヒーローたちの個性が面白い! アメコミに詳しくなくても楽しめた『ジャスティス・リーグ』

撮影:山田大輔

――宮澤さんはアメコミ映画を観たのは『ジャスティス・リーグ』がほぼ初めてだそうですね。

宮澤:そうなんです。いつもは邦画を観ることが多くて、胸キュンラブストーリーにときめきをもらって心を潤しているので(笑)、アクション作品はあまり観なかったんです。なので、この映画はすごく新鮮で。

本当にすごい人たちが6人も集まっていて。よく舞台とかを観ていて「観るところがたくさんありすぎて忙しい」って思うことがあるんですけど、『ジャスティス・リーグ』はまさにそういう作品でした。迫力とパワーとエネルギーで、観たあとにふ~ってひと息ついちゃったりするくらい。

映画館で観ていたらきっと「終わったー!!」って両手上げちゃうくらい、爽快感がすごかったですね。映像がすごすぎて、どこまでが実際の映像で、どこからがCGなの?!って興奮しながら観ていました。

――本作は、アメコミにそこまで詳しくなくても楽しめるエンタテインメント性が素晴らしいですよね。

宮澤:そう思います! 私はアメコミについて全然詳しくないんですが、それぞれのキャラクターの能力とか弱点がすごく分かりやすくて。

私にとってヒーローのイメージって、万能というか、“どんなことでも出来ちゃう人”だったんですけど、『ジャスティス・リーグ』のヒーローたちは自分の得意なことが基本的にひとつしかなくて、自分だけの特殊能力があるっていうのも面白かったです。

JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

あとは”バットマンって普通の人だったんだ!”っていうのもビックリしました(笑)。今回DVDで観させていただいて、気になったキャラクターをネットで調べながら観られたので、そういう楽しみ方もいいなって。

映画館で観るのはもちろん大迫力で最高なんですが、止めて観られるのはDVDならではの醍醐味なので、一度映画館でご覧になった方もキャラクターそれぞれの細かい部分を知ったらさらに楽しめるのかなって。

――特に気になったキャラクターを教えてください。

宮澤:フラッシュが一番気になりました。自分も瞬間移動の能力が欲しい! どこか海外に行きたい、とかっていうよりも、毎日の移動に使いたい。仕事に行く5分前に起きればいいんですもんね(笑)。フラッシュを演じているエズラ・ミラーさんもすごく雰囲気があって、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にも出ていて知っている方だったので、やっぱり素敵だなって。

『ジャスティス・リーグ』フラッシュ JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

女性として憧れる!ワンダーウーマンの肉体美

――唯一女性のヒーロー・ワンダーウーマンについてはどんな印象を持ちましたか?

『ジャスティス・リーグ』ワンダーウーマン JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

宮澤:ワンダーウーマンが最初に出てくるシーンは、女性ばっかり何百人、何千人もバーって出てくるところがすごい!って思いました。テレビでやっている日本の戦隊モノとかって、何人かの中に女性キャラクターがひとりだったりしますけど、”強くてカッコいい女性がこんなにたくさんいるんだ!”って、感動的でした。

あとはワンダーウーマンのスタイルがすごすぎて、周りのキャラクターに比べても素肌も出ているし、「体、引き締まってるな~」って、カッコいいなって思いました。憧れますね。

――宮澤さんご自身も舞台で強くてカッコいいキャラクターを演じられることが多いですよね。宮澤さんならこのコスチュームも着こなせそうですが。

撮影:山田大輔

宮澤:着れないですよ(笑)! 私、意外と運動は全然ダメなので。最近、筋肉女子とかも流行っていますし、私だけじゃなくて、女性ならワンダーウーマンのこのカッコいいスタイルには絶対憧れると思います。

――男性として魅力を感じたキャラクターは誰ですか?

宮澤:え~、誰だろう? アクアマンは強く印象に残りましたね。まずは目の色がすごい。何も身につけなくても、演じているご本人が戦士なんじゃないかと思うくらい、迫力がありました。舞台のラスボスとかでも似合いそうな、カッコいいキャラクターですよね。ムキっとしている男らしいキャラクターには惹かれがちです。