アジア初開催「2026 UCI グランフォンドワールドチャンピオンシップス ニセコ」に出場/2026年上半期にチーム計18勝、好調を維持して世界の舞台へ

帝国不動産株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:木本 啓紀、以下「帝国不動産」)が支援するロードレースチーム「Roppongi Express」の代表・高岡亮寛選手をはじめ、チームメンバー計9名が、2026年8月26日(水)~30日(日)に北海道・ニセコで開催される「2026 UCI グランフォンドワールドチャンピオンシップス ニセコ」に出場します。
同大会は、世界各地の予選を通過したアマチュアサイクリストが年代別の世界王者を競う世界選手権で、2026年にアジアで初めて開催されます。
Roppongi Expressは、同大会を2026年シーズンの大きな目標の一つに掲げてきました。チームは1~6月に国内外のレースで計18勝を記録。主要大会で優勝や上位入賞を重ね、9名が世界選手権に出場します。
■ 高岡亮寛選手・大前翔選手に聞く、世界選手権への意気込み

Roppongi Express代表・高岡亮寛選手
高岡亮寛選手は、UCIグランフォンド世界選手権にこれまで7回出場し、2024年大会では男子45~49歳カテゴリーで優勝。世界王者に輝きました。今回、日本で初めて開催される世界選手権を前に、チームの状況とニセコでのレースへの思いを聞きました。
「Roppongi Expressは、以前から海外の世界選手権やグランフォンドレースに積極的に参加してきました。メンバーはそれぞれ仕事や生活があるので、普段から一緒に練習したり、合宿をしたりすることはあまり多くありません。それぞれが自分のスタイルで競技に向き合っていますが、今回は世界選手権が日本で開催されるということで、チームとしても特別な盛り上がりを感じています。
2024年に世界選手権で優勝したときは、もちろん優勝したいという気持ちはありましたが、『絶対に取る』と力んでいたわけではありません。むしろ自然体で臨めたことが、結果につながったのかもしれません。今回は自国開催で、日本のメディアからも注目される中での世界選手権です。自分が競技を続けている間に、もう一度日本で開催されるかは分かりません。そこで優勝することは、2024年とはまた違う目標だと感じています。なんとか今年、達成したいです。
レースでは、具体的な作戦を決め込みすぎないようにしています。ロードレースは周囲の動きによって状況が変わり、1分先に何が起こるかも分かりません。さまざまな展開を想定して準備しながら、本番では心を無にして、頭で考えるより先に体が動く状態で臨む。それが自分にとって、一番いい走りにつながると思っています。
自国開催という特別な舞台で、日本人の実力と可能性を世界に知らしめたいと思います。」

Roppongi Express・大前翔選手
大前翔選手は、プロロードレーサーとしての活動を経て、現在は医師として働きながら競技を続けています。2026年は「Mt.富士ヒルクライム」や「UCIグランフォンド ツール・ド・ふくしま」で優勝するなど好成績を重ねています。母国開催となる世界選手権を前に、ニセコへの思いを聞きました。
「母国開催の世界選手権に出場できることを嬉しく思うと同時に、身の引き締まる思いです。ここまで支えてくださった方々への感謝を胸に、最後まで粘り強い走りをしたいと考えています。アルカンシェルを目指すことはもちろん、挑戦する姿勢そのものをお見せできればと思っています。全日本選手権の後は悔しさもありましたが、その経験を踏まえ、今はより強い気持ちでニセコに向かいトレーニングを重ねています。自分の持てる力をすべて出し切り、納得できる走りをします。応援よろしくお願いします。」
■ 世界各地の予選を勝ち抜いた選手が集う、年代別の世界選手権
「UCI グランフォンドワールドチャンピオンシップス」は、自転車競技の世界統括団体であるUCI(国際自転車競技連合)が主催する、年代別の世界選手権です。世界各地で開催される「UCI グランフォンドワールドシリーズ」の予選大会で、原則として各年代カテゴリーの上位25%に入ることが出場条件となります。2026年大会は8月26日(水)~30日(日)に北海道・ニセコで開催され、アジアでの開催は今回が初めてです。ロードレースのグラン・フォンド140km、メディオ・フォンド80kmのほか、タイムトライアル、チームリレーが行われます。
大会概要
大会名 :2026 UCI グランフォンドワールドチャンピオンシップス ニセコ
開催期間:2026年8月26日(水)~30日(日)
開催地 :北海道・ニセコエリア
種目 :グラン・フォンド140km、メディオ・フォンド80km、タイムトライアル、チームリレー
大会公式サイト:https://nisekoclassic.com/
■ Roppongi Expressから9名が世界選手権に出場
Roppongi Expressからは、高岡亮寛選手、大前翔選手をはじめ、計9名が世界選手権に出場します。各選手は年代別カテゴリーに分かれ、ロードレースやタイムトライアル、チームリレーに出場します。
■ 2026年上半期に計18勝、Roppongi Expressが好調を維持
Roppongi Expressは、2026年8月のUCIグランフォンド世界選手権と11月の「ツール・ド・おきなわ」をシーズンの大きな目標に掲げ、国内外のレースに参戦しています。2026年は1月のシクロクロスでの優勝を皮切りに、クリテリウム、ロードレース、ヒルクライム、グラベルなど幅広い種目で勝利や上位入賞を重ね、1~6月で計18勝を記録しました。
4月には、JBCF西日本ロードクラシックのE1クラスで高岡選手と大前選手が1位・2位となるワンツーフィニッシュを達成。高岡選手はJCFチャレンジサイクルロードレースでも優勝しました。
6月には、大前選手が「第22回Mt.富士ヒルクライム」選抜クラスと、世界選手権の予選大会「UCIグランフォンド ツール・ド・ふくしま」で優勝。同大会では、高岡選手もロードレース2位、タイムトライアル3位に入りました。
■ Roppongi Expressについて
Roppongi Expressは、東京を拠点に活動するアマチュアサイクルレーシングチームです。「Fast & Smart」をコンセプトに、自転車を愛する仲間が、それぞれのペースやライフステージに合わせて、長く自転車を楽しめるチームを目指して活動しています。メンバーはそれぞれ仕事や生活と両立しながら競技に取り組み、ロードレースをはじめ、タイムトライアルやヒルクライムなど国内外のレースに参戦しています。UCIグランフォンド世界選手権への挑戦は、チーム設立時から掲げる目標の一つです。
■ スペシャライズド自由が丘
Roppongi Express代表の高岡亮寛選手は、2026年7月17日から「スペシャライズド自由が丘」の運営を担っています。自身も競技を続けながら、スポーツバイクを通じたサイクリングの楽しさを発信しています。所在地:東京都目黒区自由が丘3丁目16-19 自由が丘ハイタウン1F-B
公式サイト:https://specialized-store.jp/jiyugaoka/

帝国不動産は、「美しい暮らし方を住まいから」という企業理念のもと、日々の暮らしを豊かにする価値を大切にしています。スポーツに親しみ、目標を持って挑戦することも、暮らしを豊かにする要素の一つです。なかでもロードレースは、幅広い年代の選手がそれぞれの目標を持ち、年齢を重ねても挑戦を続けられるスポーツです。
帝国不動産は、競技に真摯に向き合い、挑戦を続けるRoppongi Expressの活動に共感し、健康的なライフスタイルを応援する取り組みとしてチームを支援しています。
■ 帝国不動産株式会社について
2026年5月、株式会社アーキテクト・ディベロッパーより社名変更。帝国不動産は、「美しい暮らし方を住まいから」を企業理念に掲げ、賃貸集合住宅の開発・管理を一社一貫体制で手掛けているのが特長です。データ駆動型の経営とファイナンスのプロ集団の専門知見、そして社員の情熱を原動力に、オーナー・投資家・居住者へ「最善の答え」となる価値を提供しています。今後は、50年、100年先まで見据えた暮らしと資産のパートナーとして、次代の地域の未来を共創することを目指しています。
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