KangNam 雑誌「韓流ぴあ 6月号」のグラビア撮影中
「ヤスオ」の愛称(というか本名!)で親しまれる、西葛西が生んだ韓国スター、KangNam(カンナム)が、5月25日にシングル『Ready to Fly』で日本デビュー!
韓国バラエティでブレイクするまで「本当にツライ時期を過ごしていた」というKangNamは、苦しいときは「音楽に助けられた」そう。そんなKangNamが放つ、日本デビュー曲『Ready to Fly』は、「今は孤独だろうけど、がんばれよ。いつか扉は開くから」(KangNam)という想いを込めた、まるで過去の自分にエールを送るかのような、“いま、頑張っている”すべての人へ送る応援歌だ。
「韓流ぴあ」は、リリースを前にKangNamに直撃! 本誌では楽曲や日韓での活動について聞いています。WEB「韓流ぴあ」では、『Ready to Fly』の歌詞にかけてKangNam自身のパーソナルに迫ります!!
『Ready to Fly』の歌詞にかけて聞いちゃいます!
♪ひとつ誓ったこと♪ にかけて…
――今ひとつ誓いを立てるとしたら?
KangNam「オリコン1位……とか? 獲れなかったらどうする!!(笑) 誓いって難しいよねぇ……」
♪願う幸せ♪ にかけて…
――KangNamさんにとって、いま一番の幸せは?
KangNam「仕事で……たとえばバラエティ番組だったら、それが話題を集めて視聴率や検索ワードの1位になったりしたとき。認められるのがうれしいんだよね。
いまは、『KangNam』っていう名前は検索ランキングの10位にも入らないけど、面白いことをしたら動画ランキングに入る。そういうのがうれしいな」
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