この記事の写真一覧（全15枚）
  • 『オンマソン・チヂミ』で鍋をつまみにして昼酒を楽しむおじいちゃんたち
  • 白菜のみずみずしさを生かしながらふわっと焼いた『オンマソン・チヂミ』のペチュジョン。この素朴さが魅力
  • 『オンマソン・チジミ』のつまみは3000～15000ウォンと激安
  • 『オンマソン・チヂミ』は東ソウル市場の中央の屋根付きの通りを抜け、突き当りを左折すると、すぐ右手に見える。
  • 『元祖緑豆』のヘムルパジョン１００００ウォン。ネギたっぷりでヘルシー
  • 『元祖緑豆』で飲める京畿道のジピョン・マッコリ。すっきり系
  • 『元祖緑豆』の店内。トイレはないが、向かいのソウル少年修練館の１階奥にあるトイレが利用できる
  • 乙支路３街駅の３番を出て歩道をそのまま進み、ふたつ目の角を右に曲がってしばらく行くと『元祖緑豆』が見えてくる。
  • 『トンチョン・ポウォン』のチュクミ・ポックム（イイダコ炒め）７０００ウォン
  • 仁寺洞の北側、3号線安国駅２番出口の近くにある憲法裁判所の南側の壁面に沿った道にある『文化空間アリラン』。
  • 飲み物はアイルランドのギネスビールと韓国のクラウドビールのハーフ＆ハーフが人気。定番つまみは平昌五輪でも話題になった韓国イチゴやプチトマト、乾きものなど
  • 『トンチョン・ポウォン』のある永登浦（ヨンドゥンポ）という町は、関東で言えば錦糸町や川崎。関西で言えば大阪の天王寺のような町。
  • マッコリによく合う発酵食品、ホンオチム（エイの蒸し煮）は『自喜香』の人気メニューのひとつ。
  • 筆者お気に入りの『自喜香』のナムル。味付けが薄めなので日本の女性にも好まれそう
  • 『自喜香（ジャヒヒャン）』の常連さんには芸術家や作家が多い

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