日本一の聖地「サーフィンのまち」として知られる千葉県一宮町に、「釣ヶ崎グランピングリゾート」が2022年8月20日にオープンしました。
全8棟5種のドームテントでは、地元食材をふんだんに使用したBBQディナーなど非日常体験を満喫することができます。
そんな、癒しと遊び満載の「釣ヶ崎グランピングリゾート」を、グランピング好きのライターが徹底レポートします!
「釣ヶ崎グランピングリゾート」に到着!
セントラルハウスでチェックイン!
東京から車で90分ほどの場所にある千葉県の一宮町は、東京オリンピックのサーフィン競技会場として話題となった、「釣ヶ崎海岸」があることで知られる自然豊かなエリアにあります。
今回ご紹介する「釣ヶ崎グランピングリゾート」は、「釣ヶ崎海岸」を一望できる高台に位置しています。今回は電車で来てみましたが、「東京駅」から「上総一宮駅」まで1時間、駅からタクシーで10分弱で到着しました。
渋滞もなく、車で来るよりも早く到着でき、移動も楽だったので、電車が良い人は電車がおすすめ。
到着したら、専用駐車場に車を停めて、セントラルハウスでチェックインします。
最近のグランピングは、ホテル並みのサービスが受けられるところが増えていますよね。もちろん、同施設でもソフトドリンクなどのウェルカムドリンクがいただけます。
フロント
セントラルハウス棟の2Fは、ホテルスタイルのお部屋「オーシャンルーム」になっており、プライベートを重視したい人が安心してステイできるようになっています。
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