昨年のソロデビュー20周年記念ライブに引き続き、
今年はXmasイブに帰ってくる!
映画やアニメの音楽プロデュースから、ソチ冬季五輪や平昌冬季五輪など国家プロジェクトの音楽監督、済州島の音楽フェスティバルのオーガナイザー、そして自身のバンド活動まで、幅広い音楽フィールドで活躍する音楽家・梁邦彦。そんな彼のライフワークともいえるバンド公演が、12月24日(日)に東京グローブ座にて開催される。
韓国では毎年恒例のツアーとして盛況ぶりを見せている本公演は、日本では昨年に続き2回目、今回は「梁邦彦 UTOPIA 2017 Xmas Special」と題して行われる。
――印象的なタイトル『UTOPIA』にはどんな意味があるのでしょうか?
「文字通り『理想郷』なんですけど、その場にいる観客の皆さん、ステージ上のミュージシャン含め皆が自然と笑顔になれる、そんな場所が僕にとってのUTOAPIA。ライブでの大きなテーマであり、前提となるものです」
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