『湯道』 ©2023映画「湯道」製作委員会

全国映画動員ランキングTOP10(2/24-2/25)

先週末3日間(2月24日、25日、26日)の全国映画動員ランキングが発表されました。

先週のTOP3は1位『アントマン&ワスプ:クアントマニア』、2位《ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ》、3位『シャイロックの子供たち』でした。

ランキングはどのように変動したのでしょうか? さっそく10位から発表していきます。

10位『RRR』

『RRR』 ©2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.

日本で公開されたインド映画で初の興収10億円を突破したことで話題の『RRR』が、公開19週目で再びTOP10入りです。

S・S・ラージャマウリ監督が手がける本作は、上映時間179分の長尺ながら、SNSなどでは絶賛の声が相次いでいる注目作。

タイトルの『RRR』は、Rise(蜂起)、Roar(咆哮)、Revolt(反乱)の頭文字から取ったとのこと。

9位『BLUE GIANT』

『BLUE GIANT』 ©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館

『BLUE GIANT』公開2週目は、先週から1ランクダウンです。

石塚真一のジャズ漫画をアニメ映画化した本作は、ジャズに魅了された青年がバンドを組み、ジャズクラブ出演を目指します。

監督は立川譲。声の出演は山田裕貴、間宮祥太朗、岡山天音ら。ピアニストの上原ひろみが劇中曲を製作・演奏するほか、サックスは馬場智章、ドラムは石若駿が担当します。

8位『レジェンド&バタフライ』

『レジェンド&バタフライ』 ©2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会

公開5週目の『レジェンド&バタフライ』は先週6位から2ランクダウンです。

東映創立70周年記念作品となる本作は、戦乱の世を舞台に、敵対関係だった織田信長と濃姫が政略結婚を機に天下統一へ進んでいく様を壮大なスケールで描きます。

脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズの古沢良太、監督は『るろうに剣心』シリーズの大友啓史。

共演は伊藤英明、中谷美紀、宮沢氷魚、市川染五郎、他。

7位『すずめの戸締まり』

『すずめの戸締まり』 ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会

公開16週目の『すずめの戸締まり』は先週9位から2ランクアップです。

累計では動員1048万人、興収139億円を突破しており、歴代興収では『劇場版 呪術廻戦 0』を上回り15位に浮上。

新海誠監督の前作『天気の子』に迫る勢いです。

新海誠監督が、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女(すずめ)の解放と成長を描く冒険物語。

オーディションで抜擢された原菜乃華が主人公・岩戸鈴芽の声を担当。扉を閉める旅を続ける“閉じ師”の青年(宗像草太)をSixTONESの松村北斗が務めます。

共演は深津絵里、染谷将太、伊藤沙莉ら。