7月14日に幕を閉じた、FIFAワールドカップ。
にわかサッカーファンが男子にしても、女子にしても増えたかと思います。
が、どーしても女子が注目してしまっていたのが「イケメンがいるかどうか?」
毎回チーム毎にイケメン選手がクローズアップされて、テレビで特集が組まれたりもします。
しかし!今大会、実は選手よりも監督の方がイケメン率が高かったのです!
イケメン選手で振り返るワールドカップはあれど、これまでイケメン監督で振り返るワールドカップはなかったはず!
酸いも甘いも味わった、大人の色気漂うイケメン監督たちにフォーカスして、今期のワールドカップを振り返りたいと思います。
大人の男性が好きなあなた!必見ですよ?
グループリーグで去ってしまった、イケメン監督たち
グループリーグでは絶対に各国3試合行うので、イケメン探しには打ってつけでした。
夜な夜なサッカー観戦よりイケメン監督を探していた方がいらっしゃったら、かなりお目が高い!
まずは若くして国の代表監督を努めて奮闘していたイケメン監督たちを振り返りたいと思います。
1人目は、日本と同じグループだった、コートジボワール。
選手時代は中田英寿選手と一緒にプレーしていたこともある、サブリ・ラムシ監督はちょっぴり強面なイケメンです。
42歳と若く、選手と同じ練習メニューをこなしているとのこと。
スーツを着てなかったら「もしかして選手?」と思うくらい引き締まった体は、スーツの上からもバッチリ確認できました。
試合中も会見中も、ほぼ笑わず、常に鋭い眼光を向けていたラムシ監督。
イケメンに、あんな真剣な目つきで見つめられたらと思うとクラクラしました!
もう1人は、クロアチア代表のニコ・コヴァチ監督。
優しそうなイケメンで、大人の女性にオススメです。
カメラマンの方もコヴァチ監督のイケメン具合を知ってか知らずか、カメラで抜かれる数の多いこと!
特に他の監督に比べてアップで抜かれることが多く、コヴァチ監督のキレイな顔が映る度にテレビの前で多くの女性がドキドキさせられたことでしょう。
勝利した時に見せる、はにかんだ笑顔がまたたまらなくキュートでした!