日本からは昨年インカレ優勝の白鷗大学、同準優勝の早稲田大学が参加
Asian University Basketball League(アジア大学バスケットボールリーグ:AUBL)では、2026年8月2日(日)から9日(日)まで中国・杭州で開催される「第2回AUBLチャンピオンシップ」に参加する12チームが決定しました。日本からは昨年のインカレで優勝を果たした白鷗大学、同準優勝の早稲田大学が参加します。

今大会には、昨年に引き続き出場する6チームに、AUBL初参加となる6チームを加えた計12チームが出場します。また、フィリピン及びオーストラリアの大学がAUBLに参加することも初めてとなります。出場チームは以下の通りです。
●白鷗大学(日本)
1986年創立の白鷗大学は、日本の大学バスケットボール界において最もダイナミックなチームの一つです。全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)では2021年、2023年、2025年と3度の優勝を誇り、昨年のAUBL初年度大会では第3位に。今大会は、アジアの舞台でのさらなる飛躍を目指して臨みます。
●早稲田大学(日本) ※初出場
早稲田大学は日本で最も影響力があり、歴史的に名高い大学の一つです。創立103年のバスケットボール部は日本の大学バスケットボール界において伝統的な強豪校であり、常にトップレベルの大会で存在感を示しています。直近では2025年のインカレで準優勝を果たしています。
●北京大学(中国)
北京大学はアカデミックで常に世界のトップ20にランクインするなど世界的に名高く、コート上では男子バスケットボール部がCUBAL(中国大学バスケットボールリーグ)で、2014-15シーズンの全国優勝、2017年から2019年までの3連覇、そして2024-25シーズンの優勝など数々の輝かしい実績を残しています。
●清華大学(中国)
清華大学は中国屈指の名門大学であり、常に世界トップ20の大学にランクインしています。男子バスケットボール部は過去10年間、CUBALにおいて圧倒的な強さを誇り、2016年、2020年、2021年、2022年、2024年に全国選手権を制覇しました。AUBL2025では準優勝となり、今大会では再び頂点を目指します。
●上海交通大学(中国)
上海交通大学はアジアを代表する名門大学の一つです。男子バスケットボール部はCUBALで長年トップレベルの実績を誇り、2024-25シーズンは4位、2025-26シーズンは東南アジア地区優勝を果たしました。バスケットボール界のレジェンドであり、AUBLの投資家でもあるヤオ・ミン(姚明)氏の母校でもあります。
●延世大学(韓国)
延世大学は韓国屈指の名門大学です。男子バスケットボール部は長年にわたり強豪校としての地位を確立しており、2016年から2020年までUリーグ(韓国大学リーグ)で5連覇、2024-25シーズンには準決勝に進出しています。同大学は、2024年12月に香港で開催されたAUBLのテストイベント「アジア大学バスケットボールチャレンジ」でも優勝しています。
●高麗大学(韓国) ※初出場
高麗大学は、韓国で最も影響力のある大学の一つです。男子バスケットボール部は2021年から2025年までUリーグで5連覇を達成するなど輝かしい実績を誇り、国内屈指の強豪校としての地位を確固たるものにしています。
●国立政治大学(チャイニーズタイペイ)
国立政治大学はAUBLの昨年大会王者であり、近年のアジア大学バスケットボール史上屈指の強豪校として参戦します。UBA(台湾大学リーグ)では74連勝という快挙を成し遂げ、2021年から2026年まで6年連続で全国タイトルを獲得するなど成功を収めています。
●香港中文大学(香港・中国)※初出場
香港中文大学は今年4月、2025-26年の香港大学体育連盟男子バスケットボール選手権で優勝し、33年ぶりのタイトルを獲得しました。医学、人文科学、工学分野で高い評価を得る同大学は世界トップ40にランクインしており、学術的な卓越性と新たな競技エネルギーを大会にもたらします。
●モンゴル国立大学(モンゴル)※初出場
モンゴル国立大学は、モンゴルを代表する最も歴史の長い高等教育機関であり、同国の高等教育の礎となっています。近年、男子バスケットボール部は国内屈指の強豪として台頭し、2022年と2023年にはMCBA(モンゴル大学バスケットボール協会)1部で優勝、2025-26シーズンには準優勝を果たしています。
●フィリピン大学(フィリピン)※初出場
フィリピン大学は6名の大統領を輩出してきたことで知られる国内有数の名門大学で、数多くのプロバスケットボール選手も輩出してきました。男子バスケットボール部はUAAP(フィリピン大学体育協会)において輝かしい伝統を誇り、1940年、1986年、2022年、2024年に4度の優勝を果たし、2025年には準優勝に輝いています。
●シドニー大学(オーストラリア) ※初出場
1850年創立のシドニー大学はオーストラリア屈指の名門大学であり、国際ランキングでは25位にランクインしています。男子バスケットボール部はUBL(オーストラリア大学バスケットボールリーグ)の強豪として常に上位を争っており、2022年には全国選手権で優勝、2024年と2025年には準優勝を果たし、今回オーストラリア代表としてAUBLに初参戦します。
AUBL バスケットボールオペレーションズ SVP グレッグ・ストルトは、「2026年のAUBLトーナメントにはアジア各地の名門大学バスケットボールチームが集結し、フィリピンとオーストラリアからは初の参加となります。他では味わえない選手や試合との密接なつながり、地域で競い合う学生アスリートの姿、そして大学スポーツならではの誇り、伝統、雰囲気――これこそが大学バスケットボールの真髄です。お気に入りのチームを応援したり未来のスター選手の活躍を観戦するなど、ハイレベルな大学バスケットボールの熱気と情熱を体感できる絶好の機会です」とコメントしています。
アジア大学スポーツ連盟 事務総長 シートウ・チェン・ファヴェ氏は、「アジア大学スポーツ連盟は、地域全体のトップ大学チームが集結するAUBLを支援できることを誇りに思います」と述べ、「2025年の初開催シーズンの熱気を目の当たりにし、これほど強力で多様なラインナップで大会が再び開催されることを大変嬉しく思います。AUBLはハイレベルな競技とスポーツ・文化の交流という両面において重要なプラットフォームです。アジアの国・地域のチームが交流し、競い合い、絆を深めていくことを期待しています」と続けます。
昨年大会では、国立政治大学(チャイニーズタイペイ)が清華大学(中国)との接戦を82対79で制し、初代AUBLチャンピオンに輝きました。今大会、「AUBL 2026 チャンピオンシップ」は、8月2日(日)から9日(日)の間、中国・杭州の浜江体育館で、新たなチームと才能あふれる選手を迎えて開催されます。
■Asian University Basketball League(AUBL)について
アジア大学スポーツ連盟公認のAsian University Basketball League(アジア大学バスケットボールリーグ:AUBL)は、アジア屈指の名門大学が参加する大学バスケットボールの国際リーグです。2025年8月には中華圏、日本、韓国、モンゴルから12のチームが参加するシングルトーナメントを中国・杭州で初開催。2026年8月に第2回大会を開催後、11月からはホーム&アウェイ方式のフルシーズンに移行します。 第1回大会には、同年4月の関東大学バスケットボール選手権大会(スプリングトーナメント)で優勝を果たした日本体育大学と同準優勝の白鷗大学が日本代表として出場。白鷗大学は3位、日本体育大学は10位という結果を残しました。

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