6:朝ごはんをスムージーにすれば痩せる
答え…×
カロリーは低いのですが、果物をたっぷり使ったスムージーは糖質が高めです。おすすめできません。また、甘い菓子パンも糖質が多く、太る原因に。
糖質を一度にたくさん摂取すると、血糖値が急激に上がり、脂肪を作りやすくなります。フルーツをたべるならスムージーではなく、そのまま食べましょう。
7:運動が嫌いな人は痩せられない
答え…×
運動が嫌いな方におすすめなのが、日常生活の中で運動量を増やすことです。
例えば、通勤、通学時には駅の階段を必ず使ったり、いつもよりも早足で歩いたり、遠回りして職場や学校に行くようにする…など。
家でもお風呂掃除を入念にしたり、窓をきれいにしたり、床をすみずみまで拭くなど、徹底的に掃除をしたりして動きましょう。掃除は意外とカロリーを消費しますよ。
8:食べ過ぎた日は翌日の食事量を少なくすればよい
答え…○
ダイエット中でも食べすぎてしまうことはありますよね。そんなときは、翌日の朝、昼、夜の食事量を少なくして調節しましょう。気持ちも楽になりますし、ダイエットを続けやすくなるはずです。
9:おかずの食べる順番を変えると痩せやすい
答え…○
ダイエットで大切なのは、血糖値を急激に上げないこと。空腹状態で甘いものやご飯などをいきなり食べると血糖値が上がり、体内で脂肪を合成しやすくなります。
同じ内容の食事でも、野菜を先に食べ、おかず、ご飯の順に食べることで、血糖値の上昇をおだやかにすることができます。そうすると、脂肪がつきにくくなりますよ。
10:魚を食べる習慣があると太りにくい
答え…○
魚の中でもマグロ、サバ、サンマ、イワシなどは肥満を予防する効果が期待されています。魚に含まれる脂質のDHAとEPAは、血液をサラサラにするするといわれています。
最近では、脂肪をつくりにくくし、分解する働きも期待されています。さば缶がブームになっているのも理解できますね。
11:ゆっくり食べれば太りにくい
答え…○
忙しくて食べる時間がないと、早食いになりがちですよね。2009年の厚生労働省の国民栄養調査によると、20歳以上の肥満男性のうち63.9%、肥満女性の46.5%が食事を食べるのが早いという結果がでています。(参考:食べる量が少ないのに太るのはなぜか (幻冬舎新書))
早食いだと満腹を感じる前に食べ過ぎてしまっているのです。噛む回数を増やしてゆっくりと食事をするのも、ダイエットの大切なコツですね。
12:食べた後にすぐ寝ると太る
答え…×
お昼ご飯の後に眠くなった経験はありませんか。急激な眠気に襲われることってありますよね。
食事をすると血糖値は2時間くらいで上がっていきます。しかし食後20分くらいなら血糖値がそれほど上がっていないので、脂肪になりにくいと言われています。昼寝は食後20分までに終わらせましょう。
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いかがでしたか? 知らなかったこともあったのではないでしょうか。
ぜひ参考にして、楽しくダイエットをしてください。