人前に立つ身としては、常に自信を持っていないといけないのはわかっているんです。だけど、自分でも悔しいけど、まだ、「宮澤佐江(AKB48グループにいた自分)」っていう肩書きで、お仕事させていただいているのかな、と思うことが今もあるんです。
「『AKB48』っていう肩書きを取った私は、何が強みなんだろう」
って、いまだに思い続けています。それは今後の自分にも問いかけながら、この世界を生きていくんだろうなと思っています。
でも、『ウエスト・サイド・ストーリー』は、「努力が実った」と思える瞬間をいっぱい感じさせてもらったと思っています。
やっと、AKB48グループにいたときの自分じゃない「新しい自分」として、見てもらえた作品でした。
--AKB48のときに培ったものの延長ではないところで、手応えを感じることができたんですね。
そうですね。1年間お仕事をお休みして、この世界に戻ってきて。再出発してすぐに出会えた作品が『ウエスト・サイド・ストーリー』で、本当によかったなと思っています。
--今年の締めくくりに、佐江ちゃんからその言葉を聞けてとても嬉しいです。次回は、2020年最後の更新です。これまでにない特別な年となった2020年を、「あえてプラスにとらえて」お話していきたいと思います! 次回もよろしくお願いします!
はい! ありがとうございました!
次回の更新は、12/18(金)予定です。
撮影:増田慶 スタイリング: 藤井エヴィ ヘア&メイク:大場聡美
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[最終回]宮澤佐江「ミラチャイ☆」連載ー9年間のラスト。あのとき想像した未来の答え合わせ、これからの自分
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[第59回]宮澤佐江、連載終了に向け9年間を振り返る「撮影では、より自然な私を」&ミュージカル『キングアーサー』出演決定で聞く【3】
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[第58回]宮澤佐江、連載終了に向け9年間を振り返る「いくつもの壁。ぶつかり、気づいた大切なこと」【2】
2013年にスタートした「ミラチャイ」連載。今回は、佐江ちゃんが9年間の連載期間を通して“自分はここが成長したな”と、思うことを話してくれました。アイドル卒業後、まもなくして立ちはだかった壁を乗り越えながら、次第に気づいたとても大切なこととは?
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[第57回]宮澤佐江、連載終了に向け9年間を振り返る「今につながる、人との出会いと仕事」【1】
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[第56回]宮澤佐江、仕事・プライベートで訪れた旅での"出会い"と"出合い"(島根/小浜島 etc.)&「ミラチャイ☆」連載から大切なお知らせ
今回は、仕事やプライベートで訪れた旅のお話。昨年末に、お仕事で訪れた島根県。「初観戦ですっかりハマってしまった」という、Bリーグの素晴らしさを、自らもバスケ経験のある佐江ちゃんが、熱く語ってくれました。また、「ミラチャイ☆」連載から大切なお知らせがあります。






















