子どもが「行きたい(楽しい)」ところを選ぶ
子どもを通わせてみたい塾を選んだら、見学と体験どちらもしてみましょう。
そして、1つに絞らず複数行ってみるのがポイントです。
大手の塾なら校舎によって先生は違いますから、同じ塾でも複数行ってみることをおすすめします。
見学も体験も子どもに任せきりにせず、行ってみた後きちんと話をして、子どもの反応を比較してみてください。
この反応とは「行くことが楽しみなのか」それとも「ママ・パパに言われたから行く」なのかです。
結局のところ、子ども自身が行きたい塾でなければ、そこでの学習は伸び悩みます。
自主性というのは凄く大事で、“行かされている感”があるうちは、何処に行こうが変わらない(合わない)のです。
子ども自らが通いたい、率先して学びたいと思えるところが、その子に合う塾なのです。
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ぜひ参考にしてみてくださいね。
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