Snow Manに少しでも還元があるなら、どんなお仕事でもやりたい

©2022「月の満ち欠け」製作委員会

――俳優のお仕事も増えていますが、どんなところにやりがいを感じますか。

難しいですね。自分はSnow Manというグループに少しでも還元があるなら、どんなお仕事でもやりたい、やるって思っているタイプなので。それがお芝居であろうが、バラエティ番組であろうが、どれも同じ気持ちでやっているんです。

ただお芝居をやっていると、普通に自分が生きていたらできないような職業とか、経験できないようなことができるので、それは楽しいところだなとは思います。

あとは毎回、作品を通して出会う方たち、監督やスタッフさん、共演者の皆さんとかが、お芝居の楽しいところを教えてくれるんです。「こうしたらいいよ」とか、愛を持っていろいろ言ってくださるので、そこで毎回、お芝居が好きになってこれている気がします。

――今後、やってみたい役や作品はありますか。

今回のように何か想いを届けられるような作品であれば、何でもやってみたいと思います。ジャンルは問わず観てくださった方々が改めて何かを感じてくれるものとか、あとは思いっきり笑って、「最近きつかったけど、明日も頑張ろう」とかって思ってくれるものとかはやってみたいですね。

©2022「月の満ち欠け」製作委員会

――目黒さんにとって夢を叶える秘訣は何ですか。

昔の自分は全然、夢を叶えられていなかったけど、実際に一個一個、口に出していくことで、その夢に近づいていったという経験があるので、口に出して言ってみるのはいいなと思っています。

夢が大き過ぎると、口に出すのが恥ずかしいとか、バカにされるんじゃないかとか、思っていたんですよ、僕。けど、そこからちょっと勇気を出して口に出してみると、その口に出した自分に変わっていくことができたから。口に出すことも大事だし、口に出すことができる自分に変わったことも大事だったんだと思います。

デビュー前の、Snow Manに入る前の頃とか、例えば「モデルをやってみたいな」って、思っていましたけど、そんなのに選んでもらえるところに自分はいなくて。ただそれでも「モデルをやってみたい」って言い出したら、実際にできるようにもなったし。

次は大きく出て「デビューしてみたい」と口に出したら、その時の自分にとっては本当にあり得ないと思うくらいのことだったけど、実際に叶えることもできて。

そういうふうに口に出す自分に変わったことで、実現することができたから、人ってちょっと変えるだけで、こんなにも人生が変わっていくんだと思います。


「生まれ変わり」というファンタジー的な側面もあるものの、描かれているのは「生まれ変わっても、あなたに逢いたい」と想うほどの深い愛――その想いに涙が止まらなくなる作品となっています。

そんな中で、目黒さん演じる三角が、年上の瑠璃に対して恋心を抱くものの、自信の無さからもどかしさを募らせる様子や、瑠璃へ想いを確信した後に見せる真っ直ぐな姿に、心が揺さぶられます。ぜひ劇場で目黒さんが「共感してほしい」と願った想いを受け止めてください。

作品紹介

映画『月の満ち欠け』
2022年12月2日(金)全国ロードショー