お疲れの一杯に嬉しいビール。メディアで働くフリーランスの筆者は、記事が脱稿した日や頑張った日、週末の夜に「くはぁ!」と家で飲む缶ビールが大好きです。
特にお気に入りなのは「キリン 一番搾り」。
しかし、ビール糖質やカロリーなど、健康面では注意すべき飲み物とも言えます。
コンビニで糖質オフ・低糖質のビールを見かけても「糖質オフってあんまり美味しくないんだよなぁ...」と見て見ぬふりをしていました。
しかし、そんな矢先「キリンの糖質ゼロは美味しい!」との噂をキャッチ。
「大好きな一番搾りなら、糖質オフでも美味しいかも...?」と半信半疑で手を伸ばし、早速飲んでみました。
キリン「一番搾り 糖質ゼロ」ってどんなビール?
「一番搾り」(左)と「一番搾り 糖質ゼロ」(右)
噂のビールが、こちらのキリン「キリン一番搾り 糖質ゼロ」。
「キリン一番搾り」といえば、麦の豊かな香りと軽やかな飲み口で人気の大定番ビール。旨味とコクのバランスもよく、最後までおいしいんですよね。
「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、そんな一番搾りの魅力を踏襲しつつ、カロリーを3/4以下に抑え、さらに糖質ゼロを実現したビールとのこと。
これは期待が高まる!今回は、通常の「キリン一番搾り」と「キリン一番搾り 糖質ゼロ」を比較して検証します。
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