オンラインストリーミングサービスの「Netflix」にて、4月21日(火)午後4時よりオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」の第7話が配信される。

嵐のメンバーそれぞれへの密着を敢行し、彼らの個性、人間性に迫る本シリーズ。今回は「相葉雅紀って、どういう人?」を紐解いていく。

相葉雅紀って、どういう人?

映像収録現場での、仕事そのものとスタッフへの誠実な向き合い。ツアーのステージで見せる、一瞬で周りをハッピーに巻き込むビッグスマイルの数々。3月、地元・千葉の某公園の一角で、本人の口から語られる、自身の生い立ち、子供時代、嵐としてデビューまもない時期に経験した肺気胸のこと、嵐の相葉雅紀としての“これまで”。

さらに、「どういう人?って聞かれても……自分ではわからないから」と、自身のルーツ、成り立ちをよく知る人たちを直接訪ね、思い出や今の想いを語り合い、飾ることなく本音で向き合っていく。その姿、関係性から見えてくるのは、相葉雅紀という人生来の素直さ、優しさ、生真面目さ、分け隔てのないバリアフリーな人柄、そして...彼が普段あまり見せることのないパーソナルな一面だった。

「ARASHI’s Diary -Voyage-」とは……

1999年にデビューをした“嵐”はトータルCDセールス約4000万枚以上、コンサート動員数約1400万人以上という前人未到の記録を樹立。日本人アーティストとして数々の記録を打ち立てた名実ともに日本のTOPボーイズグループ。

そんな彼らは、2019年1月「2020年いっぱいでの活動休止」という衝撃の発表。そこから約1年。結成20周年となる11月には、ジャニーズ初の5大SNS解禁や、シングル曲の全世界デジタル配信の決定などを発表し、また2日間アジア4都市を回ったキャンペーン「JET STORM」を敢行するなど、これまでにも増して精力的に活躍の場を広げている。

そんな彼らの想いとは、そして彼らは何を想い、その日に向かっているのか……。

<作品紹介>

「Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』」
出演:相葉雅紀、松本 潤、二宮和也、大野 智、櫻井 翔
Netflixにて全世界独占配信中