TAKI

TAKI

こんにちは。TAKIです。I-LANDの頃から知っている方々から、成長したというお言葉をいただけて、とても嬉しいです。僕がずっと末っ子かなと思っていたのですが、15人になり末っ子も卒業して、外見も中身も少し変わったんじゃないかなと思います。よろしくお願いいたします。

MAKI

MAKI

MAKIです。僕は子供のころからミュージカルをしていたこともあり、ボーカルに自信があります。英語と日本語とドイツ語を喋るトリリンガルです!

HARUA

HARUA

こんにちは。HARUAです。僕はあまり感情を表に出さず常に冷静なように見えるのですが、こうみえて中身はとても情熱的です!ピアノが得意です。よろしくお願いいたします。

YEJUN

YEJUN

YEJUNです。韓国で子役として活動してきました。皆さんに馴染みのあるドラマなどにも出演していたので、探してみてください!子役としての経験を活かしてパフォーマンスでも感情表現を心がけています。

FUMA

FUMA

はい、こんにちは。FUMAです。僕は6歳の頃からミュージカルスクールに通っていました。ダンススクールで講師の経験をしており、ダンスが得意です。よろしくお願いいたします。

HIKARU

HIKARU

こんにちは。HIKARUです。僕はずっとクラッシックバレエをやってきていて、今回のMVでもバレエを披露させていただきました。その経験を活かして、新たなチャレンジをしています。よろしくお願いいたします。

JO

JO

こんにちは。JOです。僕は雑誌社のコンテストでファイナリストにまで進んだのですが、アーティストになるという大きな夢があったので、そちらを辞退させていただいて、今回『&AUDITION』に挑戦することになりました。よろしくお願いいたします。

少年たちの願いが込められたミュージックビデオが放映

MCより本番組の概要が説明された後、シグナルソング「The Final Countdown」のミュージックビデオが放映された。

MCは「とてつもない爽快感。そのまま15人全員デビューできてしまいそう!」と大興奮の様子。同曲は、放送に先駆けて6月28日に配信リリースされ、同時にMVも公開されている。

MVは、同じ目標に向かい努力し、手を取り合って一緒に走っていく少年たちのエネルギーと初々しい自然体な姿が眩しく、清涼感溢れる内容となっており、自分の限界にぶつかり孤独を抱えたそれぞれの少年たちは、「Howling」によって同じ目標を持つ仲間に出会う。

一人一人の叫びはまだ小さくて世の中には聞こえないが、15人が集まった後の彼らの叫びは結束し大きなエネルギーとなって噴出されていく。手は届かないけれど、僕たちのHowlingは遠い月まで届くように、という少年たちの願いが込められたMVとなっている。

MV見どころは?

MVの見どころを問われたTAKIは「この曲は1話でも披露しますが、見どころは、曲の一番最後に、練習生から投げられた『パス』をデビュー組4人が受け取って、最後に15人でひとつのポーズになって、『ワンチームで挑むんだ!』という『&AUDITION』への意気込みを表しているところだと思います。」と15人の夢が詰まったMVについてコメント。

15人がいろいろな思いを込めて踊っているシーンが印象的でしたとMCから伝えられると、Kが「終盤の『君とFinal Countdown』という部分は、『まさにメンバー15人がまさに運命共同体として、全員で全力で力を合わせる』ということを表現しています。」と、自分たちの初めての楽曲に対しての思いを語った。

メンバー全員で考えた“&ハート”で決めポーズ♪

更に、MCからの「少し踊っていただけませんか?」というリクエストに対し、舞台上でKとTAKIの2人が楽曲のキレのあるダンスパフォーマンスを披露。最後の決めポーズでは、Kが首をかしげて愛嬌を見せた。

ダンス後の決めポーズ「&ハート」は、MCの目にも新鮮に映ったようで、思わず「そのポーズは何ですか!」とツッコミが入る。Kは「もしかしたら体のポーズが“&”に見えるんじゃないかと思って、「&ハート」ということでメンバー全員で考えて作りました」と実際にポーズを見せながら、にこやかに答えた。

ポイントを聞かれると、「右手で指ハートを作っていただいて、左手の手首を当てていただくと、これが“&”になりますので、皆様と繋がり“&ハート”の完成です」。MCからは、「会場の皆さまも覚えてくださいね。そして1日3回はやってくださいね!」と念押しされる場面もあった。

シグナルソング「The Final Countdown」のMVは220万回再生されていることからも、彼らの注目度の高さが窺える。