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「大自然の中で生活をしてみたい」
「週末だけでも都心を離れてのんびり暮らしたい」

セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」は、そんな願いをかなえてくれるサービスです。

都市生活はそのままに、セカンドホームのある暮らしを通じて「都市から日本中の大自然へ繰り返し通い、生活を営む」、そんな新たなライフスタイルを提供しています。

「SANU 2nd Home」とはどんなサービス?

「SANU 2nd Home」は、月額5.5万円で、「自然の中にもう一つの家」を持つことができるサブスクリプションサービスです。

サブスクリプションに登録することで、自然立地にあるキャビンを自由に選んで滞在することができます。

宿泊費は平日であれば0円。土曜・祝日・祝前日は5,500円から。ホテルに比べて気軽に連泊できるうえ、家族や友人を招いても追加の宿泊費がかからないなど、まさに自分のセカンドハウス、別荘のように利用できます。

2023年9月現在は、11拠点62室。2024年末までには、計30拠点200室へと拡大予定で、月額5.5万円の料金はそのままに、北海道から奄美大島まで、日本中の美しい大自然へ通い、暮らしを営むライフスタイルを楽しむことができます。

実際の利用者の声が知りたい!

【SANU 2nd Home】会員セカンドホームとして利用される「SANU CABIN」は同一デザインで展開。今年〜来年にかけて新モデルも開業予定

年間を通じて、平日・休日ともに全拠点8割以上が利用されているという「SANU 2nd Home」。

実際の利用者の声を一部ご紹介します。

「暮らしに必要なものが揃っていて、我が家のようにくつろげます。東京でリモートワークをしていた頃より、心も体も健康になった実感があります」(20代男性)

「緑に囲まれた家に来て、きれいな空気を吸うと、東京のせわしない時間から気持ちが切り替わります。普段暮らしている東京以外のいろんな土地に、新たなつながりを作れることも楽しみです」(40代女性)

「週末に家族で利用しています。鳥のさえずりを聞きながら森を散歩するなど、東京では味わえない自然体験を子どもと一緒にできることがすごくいいなと思います」(40代男性)

「セカンドホームのある暮らし」は人生の豊かさ(ウェルビーイング)にも貢献していると言えそうですね。

オンライン説明会を開催中

現在、9月~10月にオンラインでのサービス説明会が開催されています。アーカイブ動画もあるので、気になる人はまず説明会に参加してみては?

「SANU 2nd Home」を提供しているライフスタイルブランド「SANU」は、「Live with nature. 自然と共に生きる。」を掲げ、⼈と⾃然が共⽣する社会の実現を⽬指しています。

慌ただしい日々を生きる今だからこそ、自身のライフスタイルを改めて見直し、「SANU 2nd Home」を通して、楽しく健康的な生き方を選んでみませんか。

フリーの編集・ライター。2児の母。グルメ・スイーツ・ライフスタイル系の記事を得意ジャンルとし、編集・執筆活動中。元システムエンジニア。趣味は料理、SNS、ゲーム、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買ってくるご褒美スイーツが特に好き。