最新の3Dスキャナーでアバター作りをしよう!

3Dフォトスタジオ

全身を最新鋭の3Dスキャナーで撮影し、データを基に、LINEやSNSなどに利用できるスタンプ風動画データの「3Dスタンプ」や動画を撮影しながら自身のアバターをゲームキャラクターのように動かせる「マイアバター」(各1,500円)が作れます。

「3Dフォトスタジオ」で作ったマイアバターを使えばミニチュアの世界で走り回ったり、スケートボードで自由に駆け回ったり、まるでミニチュア世界に入り込んだような体験を楽しめます。

施設を出てもずっと使用できるので、沖縄観光の間ずっと自分をいろんな場所で遊ばせることができるのでおすすめです!

そのほかに、自身のミニチュアフィギュアを3Dプリンターで作る「フィギュア作成」など、最新テクノロジーでリトルユニバース オキナワをより一層楽しむことができます。

 格納庫内のエヴァ初号機も!エヴァファン必見のエリア!

初号機の射出が見られるエヴァンゲリオン格納庫と『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」を再現したミニチュアエリアでは、作品内に登場するスポットで生活するキャラクターの姿を見つけて楽しめます。

シリーズ最終作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に出てくる「第3村」など、 既存の鉄道施設をモデルとした集落を中心に形成し、コミュニティを営んでいる様子を再現。ファンは思わずおおっ!と声をあげてしまうこと間違いなし。

まるで万華鏡の中にいるような不思議体験

「ザ・カレイドスコープ」エリアでは、万華鏡の中に入り込んだように、美しい色や模様が視界一面に広がります。

音楽とともに移り変わる模様を見ていると、感性が揺さぶられるような不思議な体験ができます。

1980年代の麻布十番の街並みを再現

「レトロ東京」エリアは、 1980年代の麻布十番の街並みを再現。どこか懐かしい雰囲気に浸りながら、細部まで繊細に作られたミニチュアの街が目の前に広がります。

「たぬき煎餅」や「あべちゃん」など、麻布十番名物のお店を発見!今でもリアルに残っているお店周辺の過去の姿が見られます。

レトロな東京の街を眺めたり、ボタンを押してフィギュアを動かして楽しめます。

足元のQRコードを読み取ると、花火が打ち上がるARの仕掛けなどもあるのでぜひ試してみて!

また、ミニチュアのそばには縁日のようなの屋台が並び、駄菓子やヨーヨー釣りなどが楽しめます。