赤ちゃんとアトラクションを楽しむ3つの方法
乳幼児が乗れるアトラクションは「赤ちゃんでも乗れるアトラクション」と「3歳未満が乗れるアトラクション」の2種類があり、それは公式サイトでも紹介されています。
参考:東京ディズニーリゾート公式サイト ベビー&キッズが楽しめるアトラクション・ショー
しかし、今回紹介するのは、乳幼児が乗れるアトラクションではなく、乳幼児をつれて来園しアトラクションを楽しむ方法です。
アトラクションを楽しむ方法は3つあります。
1. 乳幼児と楽しくアトラクションを利用する
2. 乳幼児に我慢させてアトラクションを利用する
3. 乳幼児を置いてアトラクションを利用する
一見楽しくないようなものも含まれていますが、これが「乗れる」「乗れない」ではわからない楽しむコツです。
「乗れる」「乗れない」の落とし穴
前述のとおり、乳幼児が乗れるアトラクションは2種類。
「赤ちゃんでも乗れるアトラクション」は、抱っこしたまま利用できるアトラクションです。
対して「3歳未満が乗れるアトラクション」は、ひとりでおすわりできれば利用できるアトラクションです。
東京ディズニーリゾート公式サイトや多くのガイドブックで「3歳未満も乗れるアトラクション」として紹介されいるアトラクションですが、正確には「補助なしで座る事ができ(る月齢の体格であ)れば、身長90cm以下であっても安全バーをすり抜けてしまう危険性がないアトラクション」を指していると考えられます。
しかし、安全ならば楽しいのでしょうか。