「弱虫ペダル」が 2020年8月14日(金)公開で初の実写映画化が決定。
主演は主演はKing & Princeの永瀬廉さん。
共演する伊藤健太郎さん、橋本環奈さんと3人からのコメントが届きました。
弱ペダ初の実写化
累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画、「弱虫ペダル」 。
アニメ、アニメ映画、舞台、小説、 ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされていますが、 満を持して今回が初の実写映画化となります。
主演はキンプリ永瀬
主演はKing & Princeの永瀬廉。
ロードバイク、超人気コミックスの実写映画主演ともに初挑戦。
昨年12月より、帝国劇場「JOHNNYS’ IsLAND」の公演や年末の歌番組の合間を縫って、 自転車練習をスタートさせました。
原作やアニメにハマり、気づくと朝になっている日々を送っており 、出演にあたって
「とても光栄です。 一つの競技に夢中になる選手の魅力をしっかりと伝えて、 時間を忘れさせるような作品にしたいです! 」 とコメントしています。
永瀬さん演じる坂道の良きライバル・今泉俊輔役には伊藤健太郎。
永瀬さんと同じく、12月より練習を始め、出演にあたり「原作を飛び 越えた実写ができれば! 」と気合十分です。
自転車競技部のマネージャー・寒崎幹役を演じるのは橋本環奈。
若手人気NO.1女優が、優しく、ときには叱咤激励しながらも坂道を支えます。
元々、原作のファンだったという橋本さんは出演にあたり「魅力あるヒロインとして参加できることをとても楽しみにしています」とコメント。
さらに、原作者の渡辺航さんは実写映画化にあたり、「坂道の自転車との出会い、友達との出会い、 新しい自分との出会いの物語です。ボクも楽しみにしています!! 」と、2月からの撮影に向けて、既に大きな期待を寄せています。