客室は全部で8タイプ!秘密基地のような「やぐらルーム」に宿泊
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/8/7/640m/img_8747bf4067bf022d16fb4c1fbbb17cfd27712.jpg)
客室は全部で8タイプ160室。そのうち、3タイプを見せていただきました。
「えんたくルーム」は、ふたつのベッドの間に円卓をイメージしたテーブルが置いてある客室。
テーブルは余白たっぷりなので、外で買い込んできたお料理やお酒などを広げるダイニングテーブルとしても使えるし、ワーケーション利用ならお仕事でパソコンを広げるのにもゆとりがあって最適です。
夜にはベッドの間の仕切りとなってプライベート感を保てるので、友人同士の旅行にぴったり。
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/4/6/640m/img_46b2fdaf86e95b43340e14e36a62e52c25823.jpg)
「うつわルーム」は、ベッドの周囲がぐるりとテーブルで囲まれた特徴を持つ、OMOブランドで新たに登場した客室タイプです。
開放感あふれる大きな窓、くつろげる畳スペース、リモートワークにも使える電源を備えた大きなデスクがあり、シンプルで居心地のよいお部屋です。
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/3/7/640m/img_37a553f05412d90236e0031c97e09e0430980.jpg)
そしてOMOの特徴的な客室「やぐらルーム」。今回はこちらに宿泊しました。
秘密基地のようなロフト部分にベッドが配置されていて、その下にはくつろげる大きなソファが。こちらは宿泊人数によっては、シーツを敷いてベッドとして使うこともできます。
![](https://urepia.ismcdn.jp/mwimgs/d/6/640m/img_d6a72425ea6d29d106f56bb8e9483c9e19945.jpg)
お部屋には、OMOオリジナルのコップやおじゃみ座布団が置いてあります。コップはパステルカラーの熊本城デザインがおしゃれ! 気に入ったらショップにて購入可能です。
ほかにも、2つの寝室とキッチン、ドラム式洗濯乾燥機を備えた、大人数での滞在におすすめの「OMOハウス」などがあります。個性豊かな8タイプの客室から、利用人数や旅のイメージに合わせて選んでみてください。