宮澤佐江
フォトギャラリー【本文未掲載分もあります】「ミラチャイ☆」連載 第21回フォトギャラリー

親にも、「アレしたほうがいいんじゃない? コレしたほうがいいんじゃない?」って、細かく言われたりするんです。でも、やっぱり“私の人生、私のもの”って思うと、“それをするのは今じゃない”って思うんです。自分で、自分のタイミングはわかっているから。

もしかしたら、そうすることで、チャンスが花を咲かせることもあるかもしれない。でもそこは、信頼しているマネージャーさんたちと一緒に話しながら、「これから先10年の宮澤佐江」を作っていけたらと思ってます。

--連載開始したのは22歳でしたね。

四捨五入したら、10年ですね! 自分では成長を感じないけど、ミラチャイスタッフさんたちには、発言や見た目から、いろんな成長を近くで感じてもらえているのかな??

--年に1回会う人のほうが、変化をすごく感じるかもしれません。「ミラチャイ」は月1回の取材なので、毎回の取材では、大きな変化は感じにくいかもしれませんが、その反面、小さな変化がわかるし、変化を見逃さないでいられるのも、連載の強みだと思ってます。

なるほどぉ。。

--連載の途中からは、ひとつの事柄に対して、俯瞰で多面的に捉えている佐江ちゃんの特徴が見えてきて。話してくれる内容も、厚くなっているのを感じてきました。

「俯瞰的」も、「ミラチャイ」でよく言ってくださるワードですね。このあいだ、マネージャーさんたちと、未来について話したときも、「俯瞰的に見ているね」「考えが冷静だね」って、言われたのを今、思い出しました(笑)

--自分を俯瞰で見るのは、なかなか難しいと思うんです。AKB48の頃から、「全体の中での自分」を捉えているのかもしれませんし、元々そうだったのかな? と考えたりもします。

「ガムシャラに生きる」ことは格好いいし、「ガムシャラに生きる」のって、自分の一番好きな生き方なんです。

でも、ガムシャラにやりたいことをやって、すごく努力をしても叶わないこともある。それをアイドル時代に経験しているから。だからすごく冷静なんだと思う。やりたかったことをやって、それが結果につながるのかを、すごく考えているのかもしれません。

--佐江ちゃんは、自分を客観的に見ている別の自分がいて、当事者でいてもなぜか冷静な見方をしている。チームや舞台でも、スタッフを含めた自分の立ち位置を、すごく考えているなと思います。

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