宮澤佐江

ないですよー。もう、そんなのはない! 誕生日はたぶん、プレゼントもくれないし、ケーキも出てこないと思います(笑)

でもまだ、母には食事を作ってもらったり、家事をやってもらったりしているので、違うところで私も恩返しをしなきゃ。家族にもいっぱい支えてもらった20代だったので。

家族で言ったら、父との距離感が変わったのが20代でした。

反抗期のままAKB48グループに入っていたので、「パパなんて大キライ」みたいな時期が、ずっと続いちゃってました(笑)。それが上海へ行く、行かないをきっかけに、父との距離がグッと縮まって。

家族でいうと、一番、父だなぁ。20歳からの10年間、自分の中で関係の変化があったのは。父も丸くなりましたけどね、スゴく、スゴく。

--最近では、『ウエスト・サイド・ストーリー Season2』の舞台を観て、すごく感激されていたと、マネージャーさんからお聞きしましたよ。

チケットを買って、何回も観に来てました。「佐江、よかったよね、よかったよね」って、いろんな人に言ってました。“も〜、ハズカシイからヤメて!”って思ったけど。

(とても嬉しそうな、佐江ちゃん)

楽屋への面会も来る予定じゃなかったんですが、興奮が冷めなかったみたいで、家族で面会にも来ていたし。やっぱりね、自分のためにがんばりたいけど、家族を思って、このお仕事を続けたいって、改めて思って去年復帰させてもらったところがあるので。

その思いは、一番の活力として、永遠に持ち続けていたいなぁ。

--そんな佐江ちゃんをこれからも「ミラチャイ☆」では追っていきたいです。改めてお誕生日おめでとうございます! 次回は、河西智美ちゃんと共演した「MIRROR-E-STAGE(ミライステージ)」についてお聞きします。今回もありがとうございました!

はい! ありがとうございました!

次回の更新は8/28(金)予定です。

撮影:山田大輔 スタイリング: 藤井エヴィ ヘア&メイク:伊藤遥香

1990年8月13日生まれ。東京都出身。O型。AKB48のメンバーとして活躍。2016年4月1日に旧チームK特別記念公演でグループを卒業。『王家の紋章』、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、『TOKYO TRIBE』、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』、地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』、『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2』などに出演。連載から生まれた書籍「これさえあれば。」が発売中。Official

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